九州が大変な状況の中ですが、一昨日4/17(日)には、2016年度西三河地区社会人サッカーリーグ戦第1節 TCTFC(豊田高専) vs CMW が国立高専機構豊田高専サッカー場(豊田市栄生町)で行われました。
いよいよ社会人リーグ開幕です♪ |
1-1の引き分けでした。
相手チームは、昨年は2部リーグ在籍でしたが、以前は1部上位常連の強豪で、今年度は1部復帰を果たしてきました。
九州では震災で大変な事態になっていて、
九州では震災で大変な事態になっていて、
更に悪いことに日本列島を通過した低気圧の影響で、試合開始も危ぶまれましたが、
強い雨・風は午後には止み、晴れて気温が上昇する中、試合が開始されました。
前半立ち上がりから、足場の悪さが影響して、攻撃の形はつくるものの、
決め切ることが出来ませんでした。
前半立ち上がりから、足場の悪さが影響して、攻撃の形はつくるものの、
決め切ることが出来ませんでした。
一方、対戦相手のCMWも足場の悪さに苦戦している様子でしたが、
前半8分、TCTFCのGK 1 山下史登選手が水たまりでコースが変わったボールの処理に
もたついたところをきっちり決められてしまいました。
ミスからの失点は仕方がない面もありますので、あとは、90分をかけてじっくり攻撃の形を作り、
逆転することが期待されましたが、
後半23分、この試合の勝負どころである左サイドからの展開で、3 安藤由弥選手から中央にクロスボールが上がり、
後半から出場した15 森尚貴選手が押し込んで同点!
しかし、その後は終了間際の11 大川拓巳選手の狙いすましての超ロングシュートも含めてゴールを割ることはできませんでした。
守備面では、失点の場面以外では、ミスもなく、危ない場面もしっかり対応ができていました。
攻撃面では、足場の悪さに対する対応が90分経ってもできていない選手が見られ、
試合の状況に応じた適応力に課題があるように見受けられました。
交代枠を十分に使い、いろいろな選手の組合せを試すことができた点については、
まずまずの内容だったかと思いますが、
勝ち点3を逃してしまったのは、今年度のリーグ戦の戦略としては、少し痛いかもしれません。
今後の試合予定は、まだ確定でない日もありますが、5/3,4の高専リーグを含めてほぼ毎週試合が続きます。前半8分、TCTFCのGK 1 山下史登選手が水たまりでコースが変わったボールの処理に
もたついたところをきっちり決められてしまいました。
ミスからの失点は仕方がない面もありますので、あとは、90分をかけてじっくり攻撃の形を作り、
逆転することが期待されましたが、
後半23分、この試合の勝負どころである左サイドからの展開で、3 安藤由弥選手から中央にクロスボールが上がり、
後半から出場した15 森尚貴選手が押し込んで同点!
しかし、その後は終了間際の11 大川拓巳選手の狙いすましての超ロングシュートも含めてゴールを割ることはできませんでした。
守備面では、失点の場面以外では、ミスもなく、危ない場面もしっかり対応ができていました。
攻撃面では、足場の悪さに対する対応が90分経ってもできていない選手が見られ、
試合の状況に応じた適応力に課題があるように見受けられました。
交代枠を十分に使い、いろいろな選手の組合せを試すことができた点については、
まずまずの内容だったかと思いますが、
勝ち点3を逃してしまったのは、今年度のリーグ戦の戦略としては、少し痛いかもしれません。
確定次第、このブログでもでお知らせしますので、
しっかり準備して臨みましょう。
お疲れ様でした♪
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